野菜づくりにおける
「土」の役割にはいろいろありますが主な機能に次のようなものがあります。①養分の貯蔵と供給②水や空気の貯蔵と供給③根の生育のために、良い環境をつくること等です。これらの機能は別々のものではなく、一体的で総合的に働くものです。土は、野菜の生育に必要な水や養分を供給するほか根を張ることで株を固定する役割を果たしています。そこで、土には根が深く、広く張り干ばつで雨が降らないときや逆に雨が降り続くときでも、根が元気で十分活躍できるように排水性(水はけ)や保水性(水保ち)、通気性、保肥力(肥保ち)がよくて、作土の厚さ(深さ)が厚く、病害虫がいないこと等の条件が求められます。
update:2009年09月04日
